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1・財形制度の活用法
1000万円貯金の成功者は意外と財形でお金を貯めた方が多いと思います。
私自身も財形で成功をしました。
現在の貯金の中心は財形と財形の利息調整として社内預金です。
お給料天引きがなんといっても、お手軽るで、利点も多い!
それでは、財形制度のことを少し説明致します。
財形制度には、一般財形、住宅財形、年金財形と三種類があります。
財形制度にはさまざまな得点があります。
一般財形
対象者 ・勤労者であること。
事業主を通して、お給料から天引き貯金を三年以上にわたって積み立てをすること。
・貯蓄制限なし。
( 月々1000円から可。夏・冬のボーナスと一緒に積み立てできる。)
・積み立て金の目的は自由、いつでもおろせます!
・非課税措置はありません。一律20%の源泉分離課税。
( 転職した場合も、転職先に財形制度がなくても中小企業団体等を通じて継続ができます。)
住宅財形
対象者 ・契約時に55歳未満の労働者であること。
事業主を通じて、お給料から天引き貯金を5年以にわたって積み立てをすること。
・住宅取得、増改築以外に解約できないが、住宅目的なら5年以内の解約でも非課税。
・元金利合計で550万円まで非課税。
( 月々、1000円から可。ボーナスと一緒に積み立てできる)
・住宅目的以外に、解約した場合は過去5年に生じた全利息に20%課税されます。
( 転職した場合も退職一年以内なら一般財形貯蓄の新契約に移しかえできる。)
年金財形
対象者 ・契約時に55歳未満の労働者であること。
事業主を通じてお給料から天引き貯金を5年以上積み立てをすること。
・年金開始時までに据え置き期間をおく場合は5年以内。
・年金給付は60歳以降で5年以上にわたり定期的に受けること。
・年金目的以外に解約できない。
・元金利合計で550万円めで非課税。
( 月々、1000円から可。ボーナスと一緒に積み立てできる)
・年金目的以外で解約したときは過去5年に生じた金利20%課税される。
財形融資制度
対象者(財形貯蓄1年以上。財形貯蓄残高50万円以上の方)
<財形持ち家制度>
・貯金残高の10倍以内で最高4000万円まで融資可能。
・借り入れ期間は5年以上〜最高35年(新築の場合が35年)
・借り入れできる年齢は75歳まで。
<財形教育融資>
・貯金残高の5倍以内で最高450万円まで融資可能。
*返済方法は元利均等返済か、元金均等返済のどちらかを選ぶ方法
毎月返済&ボーナス併用払いがあります。
財形融資を利用して住宅を取得された方は、
原則として入居した年から10年間所得税の税額控除があります。
財形貯蓄活用給付金・助成金制度
対象者(一般財形を1年以上一年以上継続している方)
1 ・育児休業期間中の養育費、育児用品の購入やレンタル代など
育児にかかる料金。
2 ・高校、大学の受験料、初年度の納入金、入学費など
教育にかかる料金。
3 ・介護休業中の介護費、介護器具の購入やレンタル代など
介護にかかる料金。
4 ・労働者本人の教育費など
自己開発にかかる料金。
1〜4の理由で一般財形をおろすと財形制度を導入している会社から助成金がでます。
企業によって助成金はちがいますが、一般的に大企業より中小企業のほうが多くでます。
<助成金の目安>
50万円〜100万円未満の引き出
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1.5万円〜9万円 |
100万円〜150万円未満の引き出し
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2.5万円〜15万円 |
150万円以上の引き出し
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3.5万円〜21万円 |
ざ〜っと財形について説明しました。財形の利点がおわかりになりましたか?
財形はあらかじめ目的とその目的のために積み立てする期間を決めて、月々やボーナスで貯める金額を
逆計画して貯金をしていきます。
この貯金方法は目的を持つ!達成日が決まっている!ということで
一番お金を下ろせない状態をつくることができ
しかも、知らず知らずの強制天引きでお金を貯めることができるシステムなんです!
それでは、積み立てパターンをつくっていきましょう。
財形を利用して目的別、計画貯金の組み立てパターン
1・ 女性の方・・・・(一般財形のみ)
基本的には色んな目的に使えるので一般財形だけでよいと思います。
非課税制度はないですが毎月の積み立てとボーナスの積み立てで
お給料から自動的に貯まりますので知らず知らずのうちに貯まりますよ〜!
私も一般財形で成功しました。
貯金は先に天引きされると残りのお金だけ生活する習慣がつきます!
2・ これから住宅取得を考えている方・・・・(一般財形&住宅財形)
住宅財形はあらかじめ何年後に住宅資金が必要か、
しっかり計画をたてて住宅財形をおろす時に
利息を含めて550万円をこえないように貯めます!
注意してほしいのは500万円をこえたら
利息の増え方が多くなるで
住宅財形を1000円単位の天引きにかえ
減らした分の住宅財形を一般財形にいれこみます。
550万円をこえてしまうと課税対象になってしまうので要注意!
夫婦で財形制度のある会社で働いていましたら、
二人で住宅財形をすると非課税制度を2倍使えておすすめ!
夫婦で住宅を購入した時は必ず。夫婦共有名義にしておきましょう。
お金を出した分で名義をしたほうがいい、奥さんが働いてない場合も
奥さんの親からの贈与されたやお金や
奥さんが働いていた時に貯めたお金を全部ご主人名義してしまうと、
奥さんがだしたお金が、奥さんからご主人への贈与になり、
税金がかかってしまいます。
それと、住宅購入資金の負担金額の割合と、所有権登記の割合は同じに
しておくこと。割合がちがうと、その差額に贈与税がかかってしまいます。
女性の方も働き続けることができるなら住宅財形をいたしましょう!
住宅財形を利用してしまったら、
次は(一般財形&年金財形)のパターンにきりかえましょう。
年金財形も住宅財形と同じように550万円をこえないように60歳まで貯めましょう。
この(住宅財形と年金財形)を利用する方法は、
2回非課税制度をつかえてとってもお得!
3・ 住宅取得をしてしまった方・・・・(一般財形&年金財形)
55歳以下でしたら60歳までに利息をあわせて550万円をこえないように貯金しましょう。
500万円をこえますと利息に注意!
一般財形の方に調整分の年金財形分をいれこみ絶対利息をふくめて
550万円をこえないようにしましょう。
非課税制度が利用できなくなります!
4. 年金を貰い、増築予定の方・・・・(年金財形&住宅財形)
金融機関や金融商品により「貯蓄型」と「保険型」とにわかれます。
保険型に加入した場合、郵便局や生命保険、共済保険等は、
一律、元金385万円まで非課税扱いになります!
1〜4の財形制度のパターンで一番、自分にあった貯金計画をたてていきましょう。
財形は一番計画貯金に優れています。
もし、会社に財形制度がなくても、
1〜4のパターンを社内貯金や、通帳を目的別につくり、
お給料日に自動振込みにしてもよいと思います!
目的をもって貯金すると目的達成のために貯金をおろさないようになります。
銀行も高金利な所(新生銀行やイーバンク)を選ぶのも資産を増やすのに有効です。
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