子供が健康にすくすく成長できるように色々な検診をおこないます。
私は特に一歳半検診は大事だと思います。
子供は一年半でめまぐるしい体の発達をします。
首がすわり、お座りができるようになったかと思うと、 ハイハイして、つかまり立ちをしたかと思えば、歩き出す・・・・。
手先も、なんかつかみ出したな・・・・と思っていたら あれれ???自分でコップでお茶を飲んでいるのではないか?
言葉も、大人のお口をジーッと見ながら、声の出し方をお勉強しているのですよね。 早い子供は1才頃から、ママ ・ パパ ・ マンマ など意味のある言葉を話しはじめます。
そうなんです、一歳半検診は子供の発達の遅れをもっとも早く見つけ出すことができるのです。
一歳半検診では、絵本の指差し、積み木を積むといった、子供の遊びで簡単な検査をします。
この検査の時にはできなくても、お家のなかでできていれば安心ですが、 できないお子様は 少し心配をしてください。
ただの発達の遅れであれば問題がないのですが、問題がある場合もあるからです。
では、問題のある場合の簡単な検査方法を教えます。
1・目に問題がある場合・・・・光を目でおわない。
2・耳に問題がある場合・・・・大きな音で反応しない。
3・身体に問題がある場合・・・・首のすわりが遅い。
4・コミュニケーションに問題がある場合・・・・子供と目が合いにくい。人よりも周囲の情景に興味がある。 興味のあるものおもちゃを親にさしださない。 絵本での指差しがない。言葉が遅い。
1〜4の項目に当てはまるなら、医療機関に相談するとよいと思います。
抵抗があると思いますが、問題が無い場合でしたらいいのですが、
問題がある場合ですと、早期発見は子供にとってものすごくよい事なのです。
よく軽度発達傷害の子供は、幼稚園にはってからや、小学校にはいってから どこか一般の子供の発達と違うので気づくことが多いのですが、
4 でおわかりになるように一歳半で社会性の問題があることがわかるのです。
子供は一般的に、一番そばにいる母親から刺激を受けて、言葉をおぼえていくのですが、 おっぱいを飲ませている時、遊んでいる時・・・・目が合わない!・・・わけがないのです・・・。
早くから、子供の問題点に気づくということはとてもラッキーなことなんです。
1歳半で気づいて、専門的に訓練するのと、 5歳。7歳。遅い方などは中学生・・・。 そこまでなんの訓練もなく育つのとでは、苦手なものの習得率がかなりちがう。
子供の将来にもかかわってきますので、必ず、1歳検診は受けて、
1〜4の項目にあてはまるようでしたら相談をしてくださいね。
子供が生まれて > 一歳半検診 > 子供の性格
<

|
|
 |
|